海界の村を歩く 瀬戸内海 豊島(香川県土庄町)

新年早々の金曜夜、京都駅の地下で京都に住む友人と一杯飲んでから新幹線→瀬戸大橋線で高松に入りました。
「海界の村を歩く」シリーズ第1フェーズの瀬戸内攻めも終盤です。あとは、先日渡ることのできなかった安居島(愛媛県)と大きな能美島&江田島(広島県)が残るのみ。
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今日は、豊島(てしま:香川県)→犬島(いぬしま:岡山県)を歩く計画です。高松市内のホテルから高松港までは歩いて15分くらい。余裕があるので途中にある「すき家」で朝食をとりました。高松港は慣れているので、早目に行くことはないだろう。気が緩んでた。
ところが、客船ターミナルについて掲示されている時刻表を見ると目的の便がない。「こりゃまた、夏季時刻か何か間違えて計画したかぁ」
豊島へは直島経由か小豆島経由で行くことになるが、調べているうちに小豆島行きの高速船の出航時間が迫ってる!エイヤで小豆島土庄行きに乗ってしまった。けど、船内でゆっくり調べたら、実は計画の船はあったのでした。フェリーだった。隣のターミナルから乗るんだった。
「船は乗り場が離れていたり、季節で時刻が変わったりすることがあるんで、出航時間に対して余裕を持って港へ行くべし」とは、私自身の言葉ですが、見事に自分でハマりました。いけません。先日の安居島に続き失敗です。

ということで、犬島を諦めることになってしまいました。小豆島土庄で乗り換え、豊島唐堰港から入ります。
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港近くの唐堰(からと)浜集落。いきなり、この石塀が迎えてくれました。ただの石塀と思うなかれ、使われている石の割肌が荒々しい。瀬戸内の島の多くは岩でできていますから、石は島の中でいくらでも調達できるのです。
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てくてく丘の上まで歩いて上りました。棚田が広がる一角にある「豊島美術館」は学会賞にも輝いた名建築。晴れた日もいいけど、雨のなんかも面白そうです。また来たいと思いました。
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その近くにある丘の上の集落唐堰(からと)を歩きます。
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アップダウンのある私好みの地形です。そして讃岐の集落らしく、本瓦葺が綺麗です。
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とある民家の玄関先に小さいサインで「cafe 101」とありました。が、いかにも普通の民家で入りづらい。
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ちゃんとしたレストランでした。畳にコタツ。
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床の欄間が綺麗。
静かに食事をしていたのに、地元のおっちゃんが入ってきてうるさくなったのでサッサと食べて店を出ました。
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島内のコミュニティバスで家浦地区へ移動。家浦は豊島の中心集落で、唐堰浜同様に石塀が良い!
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色んな積み方が見られます。その上にちゃんと瓦屋根が付いていて綺麗ですね。
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昭和な理髪店がありました。
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うーむ(^_^)
モダン





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by marunouchi_no1 | 2016-01-09 20:00 | 香川県  

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