海界の村を歩く 瀬戸内海 柱島(山口県)

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(倉橋島大向から見た柱島)
ANA 羽田→岩国 朝一番の便で岩国に入り、柱島群島の黒島と柱島を歩く予定です。
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滑走路で出力最大!さぁ飛び立つぞと加速を始めたが、、、いきなりの失速。計器故障か何かで離陸を断念してしまいました。一度駐機場に戻るが復旧できず、機種変更になってしまいました。あぁあ2時間遅れ。予定していた黒島は岩国港10:00発に乗らなければ行くことができないのに、もうダメです。諦めて柱島オンリーに切り替えです。
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時間調整で山陽道の宿場町だった柳井市の大畠を歩きます。すると今度は熱っぽくなってきた。気候の変わり目で、昨晩掛け布団を蹴飛ばして寝たせいでしょうか。岩国駅前の薬屋で熱に効く漢方薬を購入します。
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そして、岩国港より柱島へ向かいます。ところが、島は大雨だぁ。ていうか土砂降り。まずは今宵の宿、堀岡旅館に駆け込んで荷物を置く。夕方の土砂降りの中、とても探訪する気持ちになりませんが、やらぬわけにはいきません。
岩国港の南東約26km、広島・愛媛の県境に位置する柱島群島の中心島。多島海の美しい景観を誇り、一帯は瀬戸内海国立公園に指定されている。古くは、忽那七島の一つに数えられ、水軍史上有名な忽那七島水軍の本拠地として、西暦1000年頃から300年以上にわたって栄えた。太平洋戦争時、柱島近海は「柱島泊地」とされ、日本連合艦隊の停泊地となっていた。昭和18年には柱島沖合で戦艦「陸奥」が謎の爆発で沈没する事件も発生している。現在の基幹産業は農水産業で、岩国や広島に新鮮な魚や野菜、ミカンなどが出荷されている。また、四季をつうじて釣り客や観光客が訪れ、海洋性保養地として注目されている。(『シマダス』より)
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でもでも、集落は良いではありませんか。石積みと緑が綺麗。
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このあたりの島は、花崗岩でできているので石材には苦労しません。
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段々畑の中に集落が形成されているような村。普通の漁村であれば低いところに家々が集まっていて、平地がなくなれば斜面上を駆け上がっていきますが、
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この柱島の集落は密集しておらず、余裕を持って家々が建っている。
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漁村というより農村なのでしょうか。何れにしても集落の中に緑が沢山あるから、自然と人工物の調和がいいのです。
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雨は小降りになってはきたものの、風邪の熱が出てきてあぶら汗、、、まずいぞ。全部を歩けず引き上げることにしました。身体を守ってやむなしです。
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翌朝、体調の悪化は免れた。岩国で買ったクスリが効いてくれたのでしょうか。良くはなっていないけど、まぁいいでしょう。ちょっと消化不良だけど、柱島を撤退です。

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by marunouchi_no1 | 2016-10-16 14:23 | 山口県  

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