復興の町を歩く 博多・福岡(福岡県)

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(福岡赤坂の赤坂門市場)
門司・小倉から福岡にかけて一気にレポろうと思ったけど、内容濃すぎたんで二本に分けます。
博多駅の一駅隣、吉塚の商店街を歩きます。
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博多・福岡の中心市街も7・8割戦災を受けています。博多の祇園に残る非戦災地区は以前レポしていますが、そこから御笠川を渡ると完全に非戦災地区となります。
吉塚はそこにあり、駅から旧街道沿の町に向かって商店街が形成されている。
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駅から離れた場所に突如現れるアーケード街。第1ブロック通りという名も珍しい。
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やってるお店は数軒。まぁそうでしょうね。
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この第2ブロック通りとの交点付近に営業している店があった。
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アーケード屋根がなくなっても商店街は博多方面に向かってのびてる。そのうち道が狭くなってなくなった。
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博多の祇園マーケットにやってまいりました。山笠で有名な櫛田神社の門前。戦災都市概況図によれば、旧博多駅と櫛田神社の間は戦災に遭っておりません。その北から戦災エリアです。そういう接点の場所に闇市を前身とするマーケットや商店街が形成されます。
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まずは外見です。結構カッチョいいモダニズム建築じゃぁありませんか。
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中に入ってみましょう。急な階段を上っていきます。
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2階にお店があった。
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三角形の平面で真ん中に三角形の光に庭があった。
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階段についた管理扉。夜間は閉めるのでしょう。
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九龍城みたいです。
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上川端商店街。
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その名のごとく、川に沿って続くアーケード街です。戦災エリアに形成された。ちなみに川の向かいは、中洲の歓楽街です。
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商店街そのものはあまり見るべきものなし。
次に、今まで飲み歩くだけで取材しきれていなかった中洲を歩きます。
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いきなりアダルトショップ。うーん、中洲らしくなってきたぞ。
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横丁形式の飲食店街を発見。
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向こうの道に抜けています。
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これ以上南は泡国街だから取材は遠慮します。
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中洲の西側、人形町通り。小さな飲食店が並んでる。
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おおっ、見どころの横丁があった!
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まぁ、以前も歩いた気がするけど写真は撮ってなかった。
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夜も来てみたい。最終日に時間があれば。
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こんな一角もあった。中洲も建て替えが進んでますね。横丁は変わらんかな。
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地下鉄で赤坂に移動。落ち着いた喫茶店で休憩です。
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探訪再開。ここにディープなスポットがあるらしい。おお、見えて来たぞ、
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しかし、あちゃー
閉鎖されてました。
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裏に回った。この前、甲府で見た新天街と一緒で、正面は看板建築で後ろは2棟に分かれてる。
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柵の間からカメラ突っ込んでパシャ。ここもよくぞ今まで残っていたなぁ。
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さて、ここから赤坂と天神の間にある戦災復興の商業地(現在)を歩きます。
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住宅街から商業地に変化したような街。その中に戦前の町家がある。
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うむむ、またあった。
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大名1丁目で次から次へと。戦災地区のはずだが、、、
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上図の赤◯は赤坂門市場跡、赤ラインの通りに古い建物が残っていました。
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こっちは天神のアーケード街で、戦災復興。両エリアの境目にあたり、不燃建物の風下になったような場所で残ったのかな。
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横丁がオサレ化している場所もあった。界隈性のある街は変身するポテンシャルがある。そう感じました。
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夜は唐津へ移動。鰻の竹屋は閉店だ。
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居酒屋でディナー。その後、夜の唐津を探索しておしまい。明日の島旅に備えます。








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by marunouchi_no1 | 2016-12-25 08:43 | 福岡県  

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