海界の村を歩く 東シナ海 奈留島(長崎県)

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(奈留島江上)

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長崎の夜。平日の新地は人通りが少ないけれど、思案橋界隈は賑やかですね。やはり、観光客より地元民を大事に商売しないと流行りませんな。

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思案橋横丁の裏ってどうなってるのかなぁ。画像の右側の通り。

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うわぁディープ!
今回の旅の最後に長崎の繁華街を徹底的に歩きますんで、レポをお楽しみに。

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さて、2017GW・2日目は、まず長崎港から五島列島福江島に渡ります。福江行きのジェットフォイルは予約済み。大波止の近くの宿だったこともあり、ゆっくり旅客船ターミナルに行ったら、切符売り場に長蛇の列!ジェットフォイルは満席で、次の便の切符を買っているのだ。予約済みといっても切符を買わなければ乗れない。出航10分前、こりゃ並んでたら間に合わない。
非情の手で、別の空いてる行き先の違う便の窓口で頼み込んで発行してもらった。ギリギリセーフ!
教訓!船着場には早目に行きましょう!

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無事福江島に渡り、福江港で乗り換えて奈留島に着きました。ジェットフォイルはあんなに混んでたのに、この島には観光客がいない、、、
長崎市から五島灘を隔てて120km、五島列島福江島と中通島の中間にある。海岸線は出入りが激しく、島の面積に比べて海岸線が長いことでも知られている。古くから良港として知られ、遣唐使船が度々寄港して船の修理や風待ちをし、倭寇の根拠地にもなっていた。勘合貿易船(遣明船)も寄港している。江戸時代には外国船を見張るための遠見番所が置かれた。また、大村藩の外海地方から多くのキリシタンが入植している。湾入りした入江などに22の集落が点在し、まき網漁や一本釣、ハマチ・タイ養殖など漁業が主産業。伝統ある教会や自然景観などみどころの多い潮騒の島である。(「シマダス」参考)

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港のある奈留島の中心集落を歩きます。

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あんまり風情がないなぁ。この街で4時間はツライ。ということで、急遽レンタカーを借り、島中の集落を巡ろう。

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レンタカーは電気自動車。初めて乗りましたが面白い!音がしないんで、自転車乗ってるみたいだ。画像は島の西岸北部にある江上地区。

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世界遺産の江上天主堂があるんだが、、、修復工事中だぁ。

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しょうがない、仮囲いの看板撮るか。

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天主堂のある江上集落はとっても小さいのですが、隠れキリシタンの集落だそうです。

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うーむ、石垣が綺麗。西彼杵半島の外海地方から移住したというから、なんとなく似てるかな。

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これは奈留島の別の集落。石垣が建物に絡んでる。やっぱり外海地方と同じだ。ここはマグロ養殖の本拠地だった。ちなみに奈留島にはJAがありません。農業ゼロの全て漁業の島でした。

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このお宅から生ギターと歌声が聴こえてきた。なんかいい感じ。

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島全部回っても時間余っちゃった。この建物にカフェがあるってパンフ書いてあったから行ったんだけど閉まってた。夏だけかな。

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奈留島は、奈留高校の子のリクエストかなんかでユーミンが「瞳を閉じて」を作ってプレゼントしたんだとか。いい話だ。GWだというのに観光客が全然居なくって、静かで良い島でした。






by marunouchi_no1 | 2017-05-03 18:03 | 長崎県  

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