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にっぽん集落町並み縦走紀行 第21日

お天気ニュース見てたら昨日の飯田市は長野県の中でも最高気温だったとか。今日も暑さが続く見込みですが、何とか午前中に富士山麓へ上らないといけません。朝早く出発して伊那八幡の町を歩いたあと、中央道に乗ってサクッと甲府へいくか、別所街道を南下して浜名湖に出るか。後者にしたいが、ある程度山道なのでまたラジエターの水温が上がってしまう恐れがあります。悩ましく夜中に目が覚めてしまいました。

そのウトウト。5:30にホテルをでます。町を天竜川方面へ下った伊那八幡を歩きます。八幡宮の門前町であると共に、三州街道から秋葉街道への分岐点でもある。
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いい!本うだつありーの海鼠壁ありーの。短いけど濃いい町並みです。
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まだ6:30だし涼しいぞ。気を良くして、やっぱり町に立ち寄ろう。阿南町は長野県南端エリアで未踏です。谷底から一気にかけ上がると高原状に集落があった。新町は旧遠州街道の宿場町でしょう。
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盆踊りが有名らしい。旧街道そいではない場所に料亭があった。
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まだ8:00台。ここから太平洋岸へ出るのはどのルートにしようか。真っ直ぐいけば愛知県豊橋、計画で組み入れていた静岡県佐久間を経由すれば山越えして浜北へ。調子に乗って後者を選んでしまった。
散々山越えしてダム湖の途中で通行止め。大きく迂回しなければならない。ガソリンがない!もう一回ミスればガス欠の恐れもあります。が、愛知県豊根村の中心部に出られました。いいじゃないか!取材!
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そして、やっとこさ静岡県佐久間に抜けられた。
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水窪へ抜ける途中の中芹集落。ここは、以前から目を付けていたところ。やっと歩けた。
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山深い天界の村の町って感じ。
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暑くなってきやがった。森町立ち寄ろうと思っていたけど、早くしないと富士山麓へ登れないぞ。新東名で富士宮まで移動。やめときゃいいのに富士宮をチェックするが無い(前にもチェックしたのにやっぱり無い)。
ラッキーなことに曇ってくれて気温が上がらず、登れました!
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本栖湖の畔にある本栖集落。以前は茅葺集落でしたが、もうねーよ!観光地だしそりゃそうだ。
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代わりに鳴沢村を取材。懐かしい!
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河口湖町にあるほうとうの小作でランチ。2:00だっていうのに超満員。もちろんちゃんこほうとう。
山中湖から国道413号線で東京へ向かいます。この国道は若い頃の私のドライビング練習コースでした。おハコの道。道志村を通って神奈川県へ。まだ中央道がこんでるので、大垂水峠越え。水温が98度まで上がっちゃった。ギリギリセーフ!!!
高尾インターから中央道にのって、18:00無事東京港区へつきました。フー。縦走紀行第21日は東京が終点です。
縦走紀行の次回はお盆に東京巡りをします。私が生まれて初めて計画した町歩き、昭和52年8月13日、14日全く同じルートで!!!乞うご期待。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-29 03:25 | 山梨県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第20日

おはようございます。縦走紀行は今日で20日目となりなした。最南端の沖縄県波照間島から北海道宗谷までのちょうど中間地点、長野県諏訪市にいます。今日から後半戦です。猛暑ですが、頑張ります!
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第19日最後に歩いた上諏訪。甲州街道の駅前以南を歩いたので、今朝は以外のエリアを一周しました。まぁ、上諏訪は街全体が温泉街という感じで、あちこちに旅館が建っていて、古い旅館もあるのですが、万訪的には駅を中心に180度広がる夜の飲食店街が印象に残りました。やっぱり温泉街何ですねぇ。
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そして、こんな洋館も。とにかく、街がすべて昭和です。
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上諏訪を2時間歩いてまだ9:00。気をよくして中央道を飯田方面へ快調に飛ばします。まずは阿智から歩こうと思い飯田山本インターで降りなければならないところを勢い余って通り過ぎてしまいました。カーナビには阿智町にインターがあると出てるけど、、、これ上り線にしかない。あっちゃ~こうなると恵那山トンネルくぐって岐阜県中津川インターまでいかなきゃならぬ。料金所出てすぐ引き返します。恵那山トンネルの中で故障車渋滞。登り勾配のノロノロで水温が95度まで上がってしまった。うーむ、なんだか嫌な予感がする。

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阿智。アチー!凄い暑さです。当然、日傘攻撃。三州街道沿にいい町並みですが、川に下る路地もいいではないですか。
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そこに綺麗な銭湯あり。ふふっ。
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阿智を後にして浪合に向かいます。三州街道国道153号線の峠越えにかかると、、、おおっ水温が100度へ。いったん休ませて再開しますが、ダメだ、峠を越えられません。下手に越えて戻れなくなるのも危ういのでここは潔く撤退します。
方針変えて、飯田から上村下栗を目指す。しかーし、上りが続くとダメだ。気温がどんどん上昇しているのでしょう。もはや万訪号はここ飯田から動けません。しょうがない、飯田インター近くに営業所のあるレンタカーを予約しました。ところが、高いところにある飯田インターへ行けない!直ぐに100度に達しちゃう。。。一旦クルマを止めエンジンを切り、十分に温度を下げたのちに一気にインターまで上りました。フー。
レンタカーはトヨタアリオン。上村に向かって快調です。攻めても攻めても水温は上がりません。
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天界の村 上村下栗にやってきました。私の集落探訪の原点となった村です。うーむ、改めて凄い、何と高いことか。もちろん何度も訪れてはいますが、最近整備された「集落のビューポイント」が今日の目的です。旧分校跡地にある駐車場から20分歩きます。ここだぁ。やはり我が国の天界の村でもトップクラスだ。縦走紀行の中でこに村を眺めるのはまた違った気持ちになります。この村との感動的な出会いから四半世紀が経ちました。
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飯田に戻ります。飯田の街を何度も何度も流しますが、、、見所なし。やっぱりなし。まぁ、25年も無かったものな。
早々とインター近くの宿に入ります。さぁて、明日も猛暑だそうな。午前中に富士山麓の本栖湖に上らないと、、、
大変だったな、万訪号
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by marunouchi_no1 | 2012-07-28 08:26 | 長野県  

縦走紀行 第七弾動画アップしました

「にっぽん集落町並み縦走紀行」の第7弾、第17~19日の動画をアップしました。
米原では雨でしたが、以降晴れの映像が多く気持ちがいい画になったと思います。
しかし、今週末には第8弾です。データベースと印象記が追いつきません。

http://www.youtube.com/watch?v=ukmVjVcaVys&list=UUxFlpGUes9Y8R3dIrD_1-0Q&index=1&feature=plcp
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by marunouchi_no1 | 2012-07-22 18:16  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第19日

松本の白壁通りは年々綺麗になっていきますね。蔵が増えてる気がします。20年前までは蔵造りが数軒目立つ普通の商店街でしたが、ある時から電柱が地中化され看板が外されて整備が始まりました。ここまでなるとは驚きです。こうして町並みが見出され息を吹き返すのは素晴らしいことだと改めて実感しています。
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この路地めちゃいいです。クルマが無ければなぁ。
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ヒメマスの美味しい朝食いただいたあと
お決まりの喫茶まるもでコーヒーブレイク
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さぁ、アルプス公園から北アルプスを拝みましょうか。おや、木が育ちすぎて山が見えない、、、城山公園に変更。ここは展望台があるから見えました。
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昨日、大町から松本へ行く途中に池田という街を通ったんだけど、いい町並みがあったので取材に行きます。
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東へ生坂村を経て国道19号線を長野に向かいます。途中に信州新町という宿場町があるので訪れてみました。これがなかなか良いではないか。。。
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しかし猛暑です。日差しが痛い!
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善光寺平に下って松代へ。松代は三回目だけどロクな写真がないので再訪です。家族旅行で10年くらい前かな、娘が幼かった。
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暑い!今年最初の日傘攻撃じゃ!
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高速に乗って信州最北の野尻湖周辺へ。旧北国街道柏原宿を残していました。一茶の里。
あまり無いや。
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一茶の家
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黒姫駅前にシブい旅館あり
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野尻湖湖畔の奥にある菅川集落
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野尻湖と黒姫山。菅川の人たちは毎日この素晴らしい景色をみています
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まだ早い。よーし最後の上諏訪に間に合うぞ。信州北端からど真ん中まで移動。ところが、上諏訪は街が大きく見所満載で絞り込めない。駅と諏訪湖の間の町並みは置いといて、甲州街道の街、その中でも上諏訪駅前から東京寄りの町を歩く。
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素晴らしい量と純度の看板建築ストリートじゃないですか。昭和初期に災害か大火があり復興した町並みなのかな?
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そして、さらに東へ行くと、造り酒屋が建ち並ぶ町並みだ。
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上諏訪は今までポッカリ開けていた町並み探訪未踏地でしたが、こんなに奥深いとは。松本みたいに歩き回る必要がありそうです。
第19日の日はくれました。諏訪湖畔の片倉館で汗をながしました。第20日は再来週末立て続けに、いよいよ東京を目指します。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-16 08:12 | 長野県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第18日

朝雨が降っていました。天気予報ではちょうど梅雨前線が真上にいる感じになってるので、山沿いは降ってるのでしょう。
朝ごはんは高山名物のホウバ味噌。これ食べるために寿美吉旅館に泊まったようなものです。ご飯が進むがダイエット中なので一杯半で我慢しときましょう。
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高山から野麦峠目指して40分走って高根町まできた。川がものすごい濁流。そして、標識で「野麦峠が通行止め」あちゃー
まぁしょうがない。峠下の野麦集落までは行けるだろうと進んでみましたが、道が川のようになってきたので安全みてやめておこうと思います。普段ならいっちゃいますが、今回は安全みて勇気ある撤退をします。
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今走ってきた道を戻って、国道158号線に入ります。ロスタイム1:30かな。
平湯へ上がって行く途中、丹生川村にいい古民家と集落を発見。
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上は江戸時代の荒川家住宅。出し桁や垂木の先端が白く塗られているのはこの地方の特徴ですね。
そして、周囲の集落にも同様のいい民家があった。
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右端の木の蔵もこの地方の特色。
安房トンネル越えて、野麦峠の長野県までやっとたどり着きました。
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長野県奈川村です。深い谷の集落を順にチェックしていきます。入山、古宿、黒川渡。本棟造りが現れてきたのは信州だからです。
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石の蔵
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古宿集落
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美しい蕎麦畑が広がっていました。
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野麦峠下の今度は長野県側の集落に向かいましたが、やはり豪雨。どうも野麦峠周辺は地形が雨を降らしているようです。またもや撤退だ。

国道158号線に戻って松本へ向かいます。その途中にある稲核(いなこき)は、野沢菜によく似た稲核菜の里でもあります。
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松本盆地=安曇野におりてくるとこうしたナマコ壁の店蔵座敷蔵が見られます。
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松本へ行くには早すぎるので、明日朝予定していた信濃大町を歩いておこうと思います。
大町は30年前に歩いて以来何度も訪れていますが、しっかり取材ができていません。
まずは、塩を取り扱っていた商家から。
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造り酒屋の蔵の家並み
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こんなスナックだらけのアーケード街もあった。
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18:00前に松本に着きました。宿はまるも旅館。私が松本に来ると必ず喫茶店まるもに入りますが、そこに併設している宿です。
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そうだ、ここも海鼠壁と白壁の建物。想像通りいい宿でした。
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松本。この街は私が将来住みたいと思っている街です。いままで何回訪れたか。でも、こうして泊まったのはあまり無く、前回から20年以上は経っているでしょう。
夜、街を徘徊しました。日曜日の夜だからでしょうか、街はとても静かでした。

縦走紀行、この街がちょうど中間点なのかもしれません。この旅が終わったら、自分はどこへ向かうのだろう。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-15 12:22 | 長野県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第17日

大聖寺駅前のビジネスホテルにいます。今週は仕事で出張が多かったから、まだその延長にいるような気分です。
天気は曇り。連続雨スタートの記録はここで途絶えるかな。

完全に寝坊しました。昨晩遅かったからやむなし。山代温泉街、山中温泉街はカットします。全然平気です。
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大聖寺を歩きます。名前の通り寺だらけの街。旧北国街道が町中をくねっていますが、そこに従って切妻平入り、上り梁形式の町家が残っていました。
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寺だらけだから大屋根があちこちで現れます。
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旧北国街道を歩いて、次は遊郭探し。「全国津々浦々遊里リスト」にはあげていたもののろくにした調べもせず家を飛び出てきたので場所がわからない。今出町ということらしい。場所を絞りこんで、らしき建物がありました。
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山の中に入ります。加賀市東谷の伝建地区は離れた四つの集落が指定されています。
炭焼で栄えた村。山中ににあわずゴージャスな民家がたくさんある!
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これはかなり見応えのある集落です。
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上の二枚の写真は今立地区。下は最奥の集落です。
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そして、一時間半走ること、白山の麓の白峰村。ずっと行きたかった場所でした。
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カフェで一服しています。
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白峰には板張りの家がたくさんあり、景観はいいけどどれが古い家か見分けがつきません。土壁にぽつ窓が開いた三階建のでっかい民家がありましたがこれは見るからに古そう。
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白峰は白山連峰を挟んで合掌造りの白川郷と反対側にあり、養蚕によって形の違う多層民家が生まれたと言われていますが、このことか。
答えは民族資料館の野外展示場に移築保存されている古民家にありました。
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すごいでしょこの迫力。圧倒されちゃいました。合掌造りよりカッコいいです絶対!街中でみた家もこの系統だったんですね。ちなみに、但馬地方(兵庫県北部)の養蚕農家に通じるものがありますね。

さぁ、白山を超えるぞ!問題は我が万訪号が上りでオーバーヒートしてしまって越えられなくなりはしないかということ。
最初は順調でしたが、最後の急坂でついに水温が100度超えてアラーム!残雪が残ってるほど暑くはないのにぃ。休んで冷やしながら何とか峠を越えることができました。
白川郷荻町を見渡しながらいっぷく。
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白川郷から高山まで高速ができていてスイスイ。高山では宮川沿いにある定宿の寿美吉旅館に泊まります。最初に来たときは25年前か。3年前にいらかぐみでオフ会やった場所でもあります(私は欠席)。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-14 07:29 | 石川県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第16日夜

何としてでも、前回の縦走紀行をアップしてから出発するんだと作業してたら遅くなってしまった。
東京を18:45に出て首都高大渋滞により、東名高速東京料金所を通過したのが19:35くらい。新東名をなるだけスイスイ走って、上郷SAできしめんの遅い夕食。前回の第16日ラストが米原駅だったので、名神高速から北陸道への米原ジャンクションが今回の始点となります。ちょうど12:00ころ通過。そして、石川県大聖寺駅前のアパホテルに1:10に着きました。
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流石に6時間の運転は疲れました。明日ゆっくり出発しよっと。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-14 01:21 | 石川県  

また雨の縦走紀行

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明後日からに三連休、にっぽん集落町並み縦走紀行も中部地方に入ります。が、、、また雨になると、、、それも全日程。波照間島からずっと初日雨ですからすごい記録です。この際、雨のまま北海道まで行ってしまえ!
はぁ大変。明日夜、万訪号にて一気に石川県まで走ります。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-12 06:54  

対馬食べ残し紀行

二度目の対馬にきています。ほぼ網羅している長崎県でなぜかたくさんリストアップされていて、多く食べ残しているのが対馬です。随分前に歩いていますが、南部がその食べ残しエリアです。

まずは厳原。もちろん歩いていますが、前回は知人と一緒だったので十分に歩けていない。手薄なエリアを重点的に歩きます。
街は直線の道路と蛇行する川との間並びに周囲に広がっています。対朝鮮半島の重要な防衛拠点であり、朝鮮通信使をもてなした町でもある。武家屋敷の石塀が現在でも多く残っています。
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そして、かつての町人地の一角に女性街があった。
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こんなオモロイ建物も
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厳原の近くの久田という場所には対馬藩のお船屋あとがあります。現在の遺構は寛文3年のものらしい。静かな場所でした。
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島の南端を目指します。ツツ(字が出な)いという集落。重文主藤家住宅。
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つつせ
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対馬らしい小屋が集められて並ぶ集落です。
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西海岸、厳原町久根田舎という集落で石屋根小屋が現る!火事から家宝を守るため鉄平石で葺いてる。椎根が有名だが、峠を挟んで南側にもあったんだ。
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ところで、レンタカーの新型ヴィッツ最低です。ダッシュボードが盛り上がっていて見切り悪すぎ。狭い道で一苦労です。イライラ。
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対馬の中央部はリアス式海岸になっていて、静かな入江が続いています。そこにある和多都美神社。潮の干満で鳥居が浸水します。
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そこを浅茅湾という。なんと穏やかな海。
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東シナ海に臨む半島先端の「廻」という集落まで来たけど、取り上げるほどでもなかった。対馬北部は前回歩いたところで十分のようです。掘り出しもの無し。。。
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長崎に着きました。盛り場に繰り出す気力ないので、駅前でちゃんぽんとビール。
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改めて対馬の印象をまとめると。とにかく美しい石塀と木の小屋(蔵)ですね。小屋は鰐浦や椎根のように一箇所に集められている(火災から守る)形態がすべてではなく、今回歩いた集落でもツツ(字が出ない)のように、点在しているあるいは家の敷地内にある場合もある。そして南部の西海岸へいくと鉄平石が現れ、石塀や屋根に使われている。
これで対馬は完璧でしょう。はぁ疲れました。マッサージ頼もうっと!
終わり。。。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-08 10:29 | 長崎県  

大岡山

大学の研究室のOB会でした。毎年この時期に行われますが、今年はキャンパス内で懐かしかった。
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最近完成した図書館。斬新です。図書館本体は地中です。
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百年記念館。篠原一男という建築家の先生の作品。もうそこから25年くらいたったかなぁ。
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by marunouchi_no1 | 2012-07-07 20:21 | 東京都