<   2012年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

那覇バスターミナル

那覇市内の旭橋にあるバスターミナル
。鉄道のない沖縄本島では中央駅みたいなものです。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-24 12:31  

有馬温泉

東京を6:00に出て兵庫県の有馬温泉に9:30に着きました。関西では超有名な温泉街は如何に。
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思っていたよりいい感じの町並みなんですね。ヒューマンスケール‼しかし、この細い道をクルマが頻繁に通るので落ち着いて撮影しづらいです
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蛇行するシークエンスが素晴らしい
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路地伝いの景観
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大型の旅館は温泉寺の参道付近や街の外周を取り囲むように立地しています。
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神戸電鉄で新開地へ。新開地は震災復興でただの高層マンション街になりかつての賑わいはなくなりました。
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大阪瓦斯新開地ビル
これは古いでしょう。
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神戸ハーバーランド
赤レンガ倉庫なんてあったんだ。
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対岸は川崎重工の工場です。
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東京へ戻りました最近、出かけることが多く、地元の運河沿いを久しぶりに散歩したくなった。
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近所なのに懐かしい
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by marunouchi_no1 | 2012-10-22 11:09  

福井浜町

福井市内の浜町、足羽川沿いの料亭街です。
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片町は福井市内の歓楽街ですが、その奥にある。しかも風光明媚な川沿いということで、旧遊廓の立地パターンに見事にはまっています。
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福井市内は戦災にあった町。中心市街地のほぼ全域が焼けました。ここ浜町の建物は伝統様式ながら、どうやら戦後の建物のようです
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新しくなった福井駅。北陸新幹線の開通に備えて新しくなりました。
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はぁ、10日間に渡る行脚がやっと終わった。しばらくどこへも出かけたくありません。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-15 18:20 | 福井県  

中国上海〜長興

先週四日間、中国の上海と上海から250km西にある長興という街に行ってきました。
長興は太湖の西側に広がる一大焼物エリアの真っ只中にある街です。焼物とは建築材料に使用するレンガやタイル、テラコッタなどです。

実はこの街、4〜5年前に当時設計に関わっていた建物のレンガ製造の検査で5回通った街です。当時は高速道路がなかったのにあれよあれよで延びて、上海から長興市内まで直結されています。沿道はずっと宅地や工場用地の開発地が続いている。やはり中国の開発スピードは凄まじいと驚かされます。
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長興のホテルから。珍しく晴れていますが、いつもどんよりガスがかかっている。外では常にクルマのクラクションの音がしてる。中国ではクラクションは威嚇ではなく注意喚起なのです。
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長興で仕事を終えて上海へ移動。高速道路のサービスエリアです。夕焼けが綺麗だった。
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上海の夜景。でっかい看板に派手なライトアップやネオン。
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上海のバンドと呼ばれる外灘(ワイタン)から見た浦東(プドン)地区。またビルが増えた。
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一番高い森タワーの展望台から眺める。こちらは旧市街側。
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こちらは反対側。どんどん住宅地が開発されています。
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不思議でしょ。展望台の内装が鏡になってるから。
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外灘の歴史的建造物。すべて歴史建築の文化財選定がされている。上海は開発も凄まじいが、価値ある歴史的建造物も積極的に保存されているのです。
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森タワーの隣で建設の進むうねったタワー(名前忘れました)。すげ〜です。
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旧市街の新天地。古い街を活用した商業施設。とても好きな空間です。いつもすごい人で賑わっている。
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減りつつはありますが、生きた古い街がまだまだ残っている。やっぱり、町は新しいばかりでは面白くない。かと言って古いばかりでも面白くない。両方あるのが重要で、生き生きとした町の姿だと改めて思いました
日本も負けるな‼
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by marunouchi_no1 | 2012-10-15 11:28  

那覇栄町社交街から壺屋にかけて

16時間前は北海道函館に居ましたが、今、沖縄県那覇にいます。仕事とはいえ偶然にしては極端すぎる。まぁ、滅多にない経験なので、函館歩いたイメージが残っている状態で那覇市内でも深い系の町を歩いてみました。

ゆいレール(那覇市内のモノレール)の安里(あさと)駅でおり、栄町社交街から壺屋にかけて。
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まず当たり前ですが、気温差がすごい。10℃は上がったでしょうか。遊里ということもあり、整型街区は北も南も同じ。沖縄は日除けのための壁の出っ張りが多い。
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そして、漆喰で固められた赤瓦やセメント瓦。でも、ペンキのカラフルさは同じか。
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下見板張りは共通張り方が違いますね。
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手書き縦書きサインが新鮮‼
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壺屋の方へ歩いて行きます。起伏がある路地の町。
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こういう構成の町は中々北海道では見ませんね。
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こうして歩いているうちに那覇の歩き方がわかってきました。起伏があってクルマの入れそうにない路地のある場所を地図で探せばいい。まぁ、わかっていたことだけど、改めてそこが面白いんだと。
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ほーっ
東京戻りました。ふーっ
明日から中国上海です。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-09 10:12 | 沖縄県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第33日

函館のホテルの窓の外に蔵の屋根が。函館は繰り返し大火に見舞われた街なので、蔵が多い。そもそも中心部は昭和9年の大火で函館山の麓西部地区と五稜郭地区、西海岸の港湾施設を除いて焼けました。今回は大火後の昭和初期の町並み探訪で一日函館を歩きます。
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ホテルのレストラン行ったら長蛇の列。だから観光ホテルの朝食バイキングは嫌いだぁ。
さっさとホテル出てベイエリアから歩こうか。あれ?北へいくんじゃなかったの観光地エリアは朝のうちが勝負です。
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いやぁ、函館は見所が多すぎる。西部地区半分と宝来町と函館山往復で午前中が潰れたぁ。古い町並みの宝庫ですな。
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十字街。これらの建物も残っていた。
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あっこの建物、前に撮影していたけど宝来町だったんだ。
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宝来町は旧遊廓。昭和9年の大火で失われてはいますが、料亭があったり名残はあります。
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それでは、函館フルコースといきますか。
函館山往復‼昼間でも美しい風景だ。こんな風景の見られる都市はそうそうない。
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元町の住宅。一階は和、二階は洋の折衷様式。
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こっちは前面が和で奥が洋の折衷様式。
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その並びにある中華会館。港町ならではです

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函館ドック前電停から市電にゆられて五稜郭公園入口まで移動。五稜郭初めてきたけど小さいのね。復原建物があった。よくぞ赤瓦の色むら‼
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帰りは函館駅まで歩くぞ!五稜郭の飲屋街をブラブラ。そして、電車道をえっちらおっちら歩いてたら面白い街を発見しました。中島町という市場町だ。
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これは大火後の街でしょう。きっと。
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色が良い。こういう金属板の建物というのは北海道らしいです。
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駅前の松風町界隈。飲兵衛小路があった。
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縦走紀行第33日は無事終了です。岩手県花巻から三陸、青森県津軽を経由して函館まで
。はぁ、よく歩きました。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-08 07:52 | 北海道  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第32日

盛岡発6:54新青森行、はやて93号。終点新青森でクルマを借りて津軽を巡る。縦走紀行もいよいよ今日で本州が終わります。
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津軽の五所川原にきました。まずぐるっとクルマで流す。いわゆる古い家並みはないけど、昭和の匂いがする。
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駅前地区は区画整理が進んでいます。このあたりも近く立ち退きが迫られている様子。
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駅前大通り。空が広い。
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こみせのようなアーケード。雪国です。
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木造町蓮川。
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岩木山からの季節風から家を守るための防風装置。
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板柳に行く途中で草屋根が多く残る街道街を発見!飛び降りて歩きました。
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中々良い‼民家も立派‼
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板柳にきました。弘前もそうだけど何と無く洋風なんだな、津軽の町は。
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うむ?屋根の窓
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おお!石蔵!
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弘前の城下町エリアからやや離れた場所にある寺町。黒門をくぐると完璧な寺町です。駐車車両がなければ素晴らしい。
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入り口にこげなもんが
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計画では青森市内の歓楽街を取材する予定でしたが、気力なし。一本早い列車で函館へ向かいます。

わーたしはーひとりぃ
れんらくーせんにのりぃ
ってな感じで、津軽海峡を海底トンネルで渡る。さらば本州、ついに最北の大地北海道に足を踏み入れた!
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いやぁ、疲れています。とても夜の町に繰り出す気はない。しかし、今回の函館の目的は、函館駅より北の昭和の街を歩くこと。函館最大の歓楽街が五稜郭入口にあるのですから、夜取材しないわけにはいきません。で、身体に鞭打っていった。ところが、今日は日曜日の夜だから店が開いていない。開いてた居酒屋で一人カウンターで飲んだくれました。明日はこの街他を歩きます。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-07 07:00 | 青森県  

にっぽん集落町並み縦走紀行 第31日

昨夜遅く花巻に入りました。早朝から町を歩くためだったのですが、目的の町が駅から遠く車でないと無理。事前に下調べしなかったのは失敗でした。それで、新花巻駅の予約しているレンタカーを早起きして取りに行こうと思ってたのに、見事寝坊してしまった。これじゃ前泊の意味ないじゃん。というか、寒いです。
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花巻の旧市街を外れた奥州街道沿い。
ここに同心屋敷と呼ばれた街があった。
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当時の建物は二棟近くに移築保存されていました。ここで建物を管理しているおばやんにお茶いれてもらっておしゃべり。花巻市内に古い町並みはないですかと問うと、戦災にあっているとのこと。駅に焼夷弾が投下され市街地は燃えてしまった。なぜ駅に落とされたかというと、米軍は釜石からの動脈を断つのが目的だったようです。
これからどこへ行くのかと問われたので釜石だと答えたらおばやんの表情が曇りました。東へ80km釜石へ向かいます。
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釜石市内へ入ります。右手は新日鉄の工場。釜石駅近くの鈴子町は変わりない。駅も変わりない。甲子川を渡ると旧市街で徐々に空き地が増えてきた。そして大町の夜の飲食店街は、、、7割建物が無い。工場よこの横丁はどうか。上が以前
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下が今です。建物がすべて無くなっていた。建物は水路の上に建っていたんだ。
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旧漁村、旧遊郭でもあった浜町。低い場所はほぼ全域の建物が失われていました。旧遊郭のエリア。上が以前。
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玄関前の丸砂利洗い出しのみが残っていた。心が痛みました。
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背後の斜面にちょっと上ると何事もなかったように家並みが続いている。この蔵の組み込まれた家は助かっていた。
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宮古へ向かい北上します。途中の大槌町や山田町はほぼ街がなくなってしまった。恐ろしいことです。
宮古で在住の友人と合流。

駅周辺の街を歩いてなかったので歩きます。海に近いスナック街。ここも津波の被害がありました。
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駅近くの商店街の裏町
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駅前の道路に建てられた津波到達点の碑
この辺りは浸水で済んだ模様。でも道路上に船が流されていたそうです。
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この蔵の前に大きな店蔵があったのに、津波のあと取り壊されてしまった。
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そして、⒊11の後、ずっと気になっていた鍬ケ崎地区。橋の上から見下ろすと、、、
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橋から反対側を見下ろすと名勝浄土ヶ浜。この海が荒れた。恐ろしいです。
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鍬ケ崎の入口。
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左側の古い建物は失われてしまいましたが、何と右側の蔵が残っていた。向かいに鉄筋コンクリート造の旅館があったため守られたのです。その他にも港の施設が津波を受けてくれたことによって守られた寿司屋もあった。
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通りから背後の斜面に上がっていく街。
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上の写真の手前の家は失われていました。しかし、奥の家は残っていた。従前従後とも写っているのは同じ友人です。
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失われた町と残った町。紙一重です。失われた町をこれからどうすべきか、答えが出ていないそうです。そんな中、規制がかかる前に新築した家もある。複雑です。

鍬ケ崎地区にはもともと防波堤がなかったそうです。こうして残った家もあるので、町としては存続するものと思われます。そのためには防波堤をどう構築すべきか。残された建物が恐ろしい大津波の語り部となるのでしょう。

丘の上から以前。
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今です。
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国道106号を西へ
盛岡に着きました。明日は7:00前の新幹線だ。寝坊するなよ。
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by marunouchi_no1 | 2012-10-06 08:27 | 岩手県  

10日間行脚

今日は仕事で名古屋に来ています。大名古屋ビルヂングはついに閉館し解体の準備に入っています。
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これから東京へ戻り旅支度をしたら岩手県花巻へ向かいます。明日から三日間は縦走紀行第31日〜第33日で終着地は函館です。

そして、そこからがまだ続くのです。
函館→東京→那覇→上海→長興(中国)→上海→東京→福井→東京
那覇から中国へ渡れれば良かったのに、いい便がなく東京を経由することになってしまいました。

はぁ、体力続くかなぁ

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はやて111号 東京駅
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by marunouchi_no1 | 2012-10-05 15:38 | 愛知県