にっぽん集落町並み縦走紀行 第7日

大分県日田市のホテルにいます。日の出と共に重伝建に指定されている豆田町を歩いてきました。提灯あり、のぼりあり、看板ありで、観光化も結構ですが、相変わらず客寄せしすぎです。こうなってしまうと古い町並みを鑑賞しにきた人たちの期待を裏切ることになります。控えめ控えめに。

昨日はかなり歩きましたので、疲れがではじめてる。明日まで持つかなぁ、、、
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ここが隈町
こっちのほうが自然でいい町並みです。
山の中に入ります。
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国道212号はトラックが多い。高速から阿蘇へ抜けるのかな。
杖立温泉。予想以上に濃いです。川の両側斜面にへばりつく様に旅館が寄せ集まっています。
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立ち上る湯けむりが豊富。湯温が高いんでしょうね。地熱発電所もあるほど。
街角に窯場があります。地元の人たちが共同で使える蒸し場。
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そして、建物と建物の間を入って行くとありました路地や階段が。土地の狭い所で増殖していった温泉街ならでは。
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土地を最大限に使うため、屋根のかかり方が極まってる。
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黒川温泉。人気ありますねぇ。旅番組のおかげですよ。人がいっぱい。そそくさと取材して立ち去りました。
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やまなみハイウエイは、自分がはじめて旅先でドライブした道です。なつかっ!
阿蘇外輪山から世界一のカルデラを見下ろす。
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盆地へ下りると阿蘇一宮
阿蘇神社の門前町です。
てっきり宮地駅から阿蘇神社へ向かう道が参道だと思ったら、街は反対側だった。
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参道は桜並木でお土産物屋さんや飲食店が立ち並んでいます。ここでお稲荷さん+蕎麦セットを、その後となりのお肉屋さんで揚げたてのメンチカツを、最後に別のカフェでソフトクリームとコーヒーを。食べすぎました。
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ここは宮地湧水群と呼ばれ、阿蘇の地下水があちらこちらでコンコンと湧き出ていました。
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国道57号さらに西へ。荒城の月で知られた岡城趾のある豊後竹田を通過、大分市街10km手前の戸次本町を歩きます。
ここは、豪商本家とその一族が創り上げた町並みだそうです。すっごいですね~!
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割と近くに臼杵があるけど、北部九州は濃厚な町並みが多いもんだと改めて感じ入るところです。
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夕暮れ。今日は月曜日だからラッシュアワーでしょう、大分市街へ向かう国道10号線は流れが悪るい。3日間お世話になったレンタカーを大分駅前で返却して、日豊本線で小倉へ出ます。福岡で借りたクルマだから福岡県内で返した方が安いんだが、体力をとにかく温存しなきゃ。
17:45発特急ソニック52号で小倉へ。車内販売、思わずビールを、、、
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九州を後にします。関門トンネルで下関へ。にっぽん集落町並み縦走紀行も本州へ入りました。
下関。といえば、「ふく」ですよね。そして山口の地酒といえば獺祭!クーっ、たまりません。九州沖縄地方完了!カンパーイ!
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豊前田町は下関の歓楽街。もっと広い範囲で賑やかだと思っていましたが、二本の通りだけでした。
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続けて下関夜散歩。
下関駅のすぐ北側に「新長門市場」というところがありました。真っ暗で人っ気がなく怖かった。
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そこを国道に沿って行くと新地西町。この裏手がかつての遊郭であり、旧レッドラインエリアです。
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建物は数年前から変わっていようでした。
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後ろは切り立った岡。階段と共に家々が斜面に駆け上がっていました。
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by marunouchi_no1 | 2012-03-19 08:16 | 大分県  

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