玄海紀行

単発の旅で福岡にきています。今朝は寝坊し、羽田までタクシー飛ばしてギリギリ間に合いました。タクシーつかまえられてよかった。

天気が良く、また飛行機が内陸部を飛んだので、色んな集落町並みを俯瞰できました。

まずは、長野県下伊那遠山郷の下栗!私の探訪人生の原点の集落です。「見てちょうだい」とばかりにこんなに良くいい角度で見られたのはじめて。縦走紀行では立ち寄る予定です。
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京都全景
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萩全景
先月の縦走紀行でパスしてごめんね。
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福岡空港でクルマを借りて、糸島半島の集落をめぐることにしました。芥屋と野北はデータベースにあげていたけど何もなし。姫島は渡る時間がありませんが、姫島渡船の出る岐志は比較的よかったので取材。村のおっちゃんに伝説の話を聞きました。古来より朝鮮へ行き来する際の風待ち港ですから、歴史があります。建物は江戸以降が数件残っています。
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茅葺き民家は江戸時代、隣りの瓦葺漆喰壁は明治だそうです。
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町並み
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近くの船越
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醤油醸造所
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トンコツラーメン屋でランチ
トイレに名言カレンダー
いい教えだ、同感同感
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福岡市街の西部にある愛宕山
愛宕神社の桜が満開で多くの人が登ってましたが、私の目的は斜面上集落です。サイト「民家と町並み」Kさん紹介してた町。
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ずっと東へ移動。新宮市の相ノ島へ渡りました。写真は今朝飛行機から撮ったものです。
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この島、江戸時代の朝鮮通信使が日本にやってきた時の中継の島でした。
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朝鮮通信使一団は、対馬、壱岐経て、この相ノ島で中継ぎ。くる度に迎賓施設が建設されてもてなされたそうです。
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その後、唐戸を経由して大阪、江戸へ向かったそうな。
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いまやその痕跡はないですが、こんな小さな島にロマンがありますね。集落の方はそこそこでした。
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さーて、どうすっとか。あと一箇所行ける。博多の呉服町はいつでも行けるから、そうだ長年実現してなかった、釣りバカ日誌10のロケ地を探して行こう。
北九州市八幡が舞台になって、映画のシーンにトテツモナイ急斜面住宅地の坂道が登場し、すごく行きたくなった。もう15年前の映画だけど。ネットで調べたら羽衣町。いままで三回予定していて、タイムアウトで実現してなかった集落です。
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おお、予想以上に山岳系だ。急斜面集落フェチとしては習性で一番天辺から攻めたくなる。天辺に公園があったのでそこにクルマを停めて、歩いております。
すっげー坂道。いい町並みじゃない。
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そして、下り切った。高さは半端じゃなかった。先々月、長崎の稲佐を歩きましたが、こっちの方が高いかも。
そうそう、浜ちゃんは、この羽衣町米穀店前から一直線の階段を登ったんだ。
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みてください、凄いでしょ。映画のシーンで虜になったのわかるでしょ。広島呉の両城の次にランクインしてもいいでしょう。
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したみたところ、感動\(^o^)/
ところがこの一直線階段を登ったことはいいが、クルマを置いた公園に行けるのか?
またいまきた道を下って登るもバカバカしいし。
こっから大変でした。山林の中を歩いたりして、公園の反対側に出られました。ふーっ、しんど( ̄^ ̄)ゞ
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by marunouchi_no1 | 2012-04-08 12:06 | 福岡県  

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