人気ブログランキング | 話題のタグを見る

対馬食べ残し紀行

二度目の対馬にきています。ほぼ網羅している長崎県でなぜかたくさんリストアップされていて、多く食べ残しているのが対馬です。随分前に歩いていますが、南部がその食べ残しエリアです。

まずは厳原。もちろん歩いていますが、前回は知人と一緒だったので十分に歩けていない。手薄なエリアを重点的に歩きます。
街は直線の道路と蛇行する川との間並びに周囲に広がっています。対朝鮮半島の重要な防衛拠点であり、朝鮮通信使をもてなした町でもある。武家屋敷の石塀が現在でも多く残っています。
対馬食べ残し紀行_d0147406_10315084.jpg


そして、かつての町人地の一角に女性街があった。
対馬食べ残し紀行_d0147406_10315392.jpg


こんなオモロイ建物も
対馬食べ残し紀行_d0147406_10344520.jpg


厳原の近くの久田という場所には対馬藩のお船屋あとがあります。現在の遺構は寛文3年のものらしい。静かな場所でした。
対馬食べ残し紀行_d0147406_10345029.jpg


島の南端を目指します。ツツ(字が出な)いという集落。重文主藤家住宅。
対馬食べ残し紀行_d0147406_1628831.jpg

つつせ
対馬食べ残し紀行_d0147406_16281072.jpg

対馬らしい小屋が集められて並ぶ集落です。
対馬食べ残し紀行_d0147406_16281395.jpg


西海岸、厳原町久根田舎という集落で石屋根小屋が現る!火事から家宝を守るため鉄平石で葺いてる。椎根が有名だが、峠を挟んで南側にもあったんだ。
対馬食べ残し紀行_d0147406_1636261.jpg


ところで、レンタカーの新型ヴィッツ最低です。ダッシュボードが盛り上がっていて見切り悪すぎ。狭い道で一苦労です。イライラ。
対馬食べ残し紀行_d0147406_16402097.jpg


対馬の中央部はリアス式海岸になっていて、静かな入江が続いています。そこにある和多都美神社。潮の干満で鳥居が浸水します。
対馬食べ残し紀行_d0147406_1802566.jpg


そこを浅茅湾という。なんと穏やかな海。
対馬食べ残し紀行_d0147406_186244.jpg


東シナ海に臨む半島先端の「廻」という集落まで来たけど、取り上げるほどでもなかった。対馬北部は前回歩いたところで十分のようです。掘り出しもの無し。。。
対馬食べ残し紀行_d0147406_1863395.jpg


長崎に着きました。盛り場に繰り出す気力ないので、駅前でちゃんぽんとビール。
対馬食べ残し紀行_d0147406_21571328.jpg

改めて対馬の印象をまとめると。とにかく美しい石塀と木の小屋(蔵)ですね。小屋は鰐浦や椎根のように一箇所に集められている(火災から守る)形態がすべてではなく、今回歩いた集落でもツツ(字が出ない)のように、点在しているあるいは家の敷地内にある場合もある。そして南部の西海岸へいくと鉄平石が現れ、石塀や屋根に使われている。
これで対馬は完璧でしょう。はぁ疲れました。マッサージ頼もうっと!
終わり。。。

by marunouchi_no1 | 2012-07-08 10:29 | 長崎県  

<< また雨の縦走紀行 大岡山 >>