那覇栄町社交街から壺屋にかけて
ゆいレール(那覇市内のモノレール)の安里(あさと)駅でおり、栄町社交街から壺屋にかけて。
まず当たり前ですが、気温差がすごい。10℃は上がったでしょうか。遊里ということもあり、整型街区は北も南も同じ。沖縄は日除けのための壁の出っ張りが多い。
そして、漆喰で固められた赤瓦やセメント瓦。でも、ペンキのカラフルさは同じか。
下見板張りは共通張り方が違いますね。
手書き縦書きサインが新鮮‼
壺屋の方へ歩いて行きます。起伏がある路地の町。
こういう構成の町は中々北海道では見ませんね。
こうして歩いているうちに那覇の歩き方がわかってきました。起伏があってクルマの入れそうにない路地のある場所を地図で探せばいい。まぁ、わかっていたことだけど、改めてそこが面白いんだと。
ほーっ
東京戻りました。ふーっ
明日から中国上海です。
by marunouchi_no1 | 2012-10-09 10:12 | 沖縄県