海界の村を歩く 東シナ海 瀬底島


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(本部町瀬底島)
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晴れました。今日は本島北部の伊江島に渡ります。美ら海水族館から真正面に見える島と言えば、わかりやすいかな。本島周辺の島では一番メジャーかもしれません。
ですが、その前に瀬底島の瀬底集落に立ち寄ります。橋が渡っているので離島扱いじゃないのですが、せっかくなので取り上げます。
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本部半島から海上600mにあるひょうたん型の島。おおむね台形で、琉球石灰岩を基底とする低平な島の中央部に集落がある。島内各地で縄文時代の貝塚跡が見つかり、御嶽からは陶磁器片も出土している。1736年に沖縄本島の人々を移し、瀬底・石嘉波の2村を置いたのが開拓のはじまりだ。サトウキビ農業とモズク養殖の島だったが、昭和60年2月に長さ762mの瀬底大橋が開通し、花き栽培に取り組む若者も増えつつある。瀬底ビーチもあり海洋博会場にも近く、本部町の2大観光スポットになっている。(「シマダス」参照)
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まずは瀬底ビーチから。曇ってるから海の青さが今ひとつ。向こうに見えるトンガリ山のある島が伊江島。ドローン撮影もバッチリできました。
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瀬底土帝君(せそことていくん)という文化財。「土帝君とは中国の土地神のことで、1712年に上間家の二世健堅親雲上(キンキンペーチン)が清国から木像を持ち帰り、祀ったのが始まりと伝えられています。」というもの。沖縄の土帝君では最大だそうな。一応取材。
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さぁ集落集落。島の中心の高い場所に集落は形成されています。さっそく石塀が現れた。入り口にちゃんとシーサーが置いてある。
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セメント瓦葺の棟のみ漆喰固め。
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ヒンプンのある家。この島では、ヒンプンは石積みではなく、石板を3ー4枚立てた形態が多いようです。
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石塀と木造民家のある家。分棟の佇まいがいいです。
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生活感ある。
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生活感のある家の前、切石塀が向かい合う道。
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セメント瓦にシーサー載せてる家はないけど、赤瓦葺いてる家は、ちゃんとシーサーも載せてるんだぁ。
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花ブロックな商店。これぞ沖縄でしょ。
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フクギ林と赤瓦。
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木造寄棟の民家が並ぶ。後ろは立派なフクギ並木。
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これが後ろ側です。
さぁ伊江島にわたろうか。

by marunouchi_no1 | 2019-01-13 19:00 | 沖縄県  

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