2012年 02月 19日 ( 1 )

 

にっぽん集落町並み縦走紀行 第4日

第4日。屋久島は雨。
屋久島では北部と40km離れた南部で天候が違うそうです。北部の冬はずっと青空がのぞくことはなく、南部は天候がいいと。冬の北西風のせいで、屋久島連山の仕業。まあ、小さな日本海側と太平洋側の現象が起きているということでしょう。

飛行機は無事出るようです。これでリスキーな島旅は予定通り終わりました。本土攻めに取りかかります。
d0147406_1059509.jpg

飛行場の先に見える平たい島は種子島。どうしてこっちへ寄らんのだと訴えているよう。また屋久杉見物と一緒に来ますよ。老後ね。。。

鹿児島空港は晴れてるけど小雪が降ってる。寒い!
クルマで志布志へ走ります。久々にみる本土の風景。
d0147406_14434896.jpg


空港から1時間。大隅半島南部の志布志。
ランチということでネット検索したらラーメン屋さんが人気⁈スッゲー並んでいる。
鹿児島だけど豚骨じゃない。鶏ガラ塩味、やや濃いめの出汁で、うん、うまいです〜。沢庵が付くんだけど、これが合うんだ。
d0147406_183479.jpg


志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支部の駐車場にクルマを停めて歩こうか。フーッ。
d0147406_1834945.jpg


この町も最重要未探訪地のひとつ。なんでまぁこんな遠くにポツンと残したんだぁ。
町並みとしてレベル低いですが、志布志千軒とうたわれたというほど大きな町なので一通り歩くのが大変です。先ずは商店街の一角にある医院建築。オール擬石はあっぱれ!
d0147406_18341181.jpg


石垣、石塀、石蔵がある。全て地元シラス台地の砂岩です。これ、特徴。
d0147406_1834129.jpg

九州らしい居蔵造?の商家。ここ一軒だけ残ってる程度。
d0147406_18341457.jpg


次、武家屋敷跡。ここも石垣石塀は砂岩です。
d0147406_18341634.jpg


番所跡。
志布志駅と駅前の小さな飲屋街も歩いて、じっくり二時間。ヘロヘロです。
d0147406_18341775.jpg


やばい、予定より一時間半遅れてる!
鹿屋、垂水は流したけれど、「無いね」判定。歩きゃそれなりに出るんでしょうが、時間が無い。
桜島溶岩道路を走ります。桜島はもくもくと噴煙をあげています。冬は北西風が多いせいか、垂水過ぎた辺りから家々の屋根が火山灰で白くなってる。こりゃ地元の方々はたまりませんね。
そして、桜島の麓にも集落がある。みてくださいこのお宅。石垣から屋根まで火山灰で真っ白です。大昔からそうだとはいうものの本当に大変と思います。
d0147406_18571066.jpg


で、東桜島という集落が良さそうなので取材しました。good!
d0147406_18571268.jpg


石蔵はシラス砂岩だと思われますが、石垣は溶岩石だな!☆3つの万訪発見の集落。
d0147406_18571343.jpg

d0147406_18571560.jpg


桜島と灰をかぶった屋根
常にこれは大変だ。洗濯干せませんよね。
d0147406_18571639.jpg


桜島から鹿児島港へフェリーで渡ります。
d0147406_18571752.jpg


そして、鹿児島中央駅から開通したばかりの九州新幹線だ。鹿児島中央駅で新大阪行きが新鮮だ。
d0147406_18572045.jpg


初乗り区間
新八代〜博多間
熊本駅だぁ(^◇^)
d0147406_19323596.jpg


19:51博多到着。
駅ビルで軽くやって、第4日終了です。
次回は長旅、北九州を横移動し、山口県まで仕上げる予定です。3月連休になります。
d0147406_20301075.jpg


一枚写真を忘れていました。
東桜島の溶岩石垣
d0147406_21573488.jpg

by marunouchi_no1 | 2012-02-19 10:52 | 鹿児島県